#心ayU tokiOやなぎさわまちこわがつま機材

8/1 最近の話

カセットMTRとカセットデッキの修理。

ラジカセはBOSEのAWシリーズ。結構持っている方が多く何度目かの修理依頼になるがやはりとても音がいい。
この機種ほどバランス良くノイズだけ消えてどのカセットテープを再生してもクリアに音が聞けるものはなかなかないと思いますのでおすすめです。dbxっていいですね。
でも再生時にヘッドを持ち上げるためのプラスチックの部品が強烈なバネの力で大体割れていて修理しづらいので注意です。そして、大抵「音が小さくなってしまう」とか「低音が無くなってしまって」とか、そういう感じの現象になっていきますが大体経年劣化によるものです。これは大体直るから大丈夫。

あと、ジャンクのカセットMTRをゲット。中開けたら燃えてました。危ないです。
デカくて重いものはちゃんとしたらすごくちゃんとする。
この後くらいから小さくても重くてちゃんとする の時代を経て、軽くてちゃんとしてない の時代を経て、消えました。

最近はまたカセットテープのことばかり考えてます。
何がどう好き とかいう、カルチャーをカルチャーにするための理由がいらないくらい普通に好きです。
自分の原体験については何度か色んなところで話してきているんだけど、近いうちにまたお話ししたいと思ってます。

ギブソンのレスポールやギルドのアコギのナット交換。
ナットというパーツの交換はギターリペアの基本のキ だと思うんだけど、このところ連続して修理を受けて原点を思う様なところがあった。
特にこのギルドは自分が15年くらい前にリペアショップの下請けで引き受けたもので、感慨深かった。
今も元気で音楽をしているということが分かってとても嬉しくなった。
ちなみにこの持ち主の方が別で所有しているギブソンのゴスペル(70年代の)というアコギが自分史上最高の一本で、いずれ手に入れたいと思い続けている。
ずっと欲しいものを心のどこかにストックしていて、ふいに思い出して熱がまた上がる というのは買い物に限ったことでない。後の楽しみの為にいつでも何かに触れて憧れていたい。

リペアに関しては大して変わったことは無く、ずっと続けている自分の大切な時間だ。
これも再認識出来て良かった。

イタルくんとカセットMTRを眺めつつ、音を鳴らしてみる。
自分の最近の興味と彼の今後の話ばかりをして、次に音を出した時にはさっき気に入ったフレーズが飛んでた。
メモは大事だ。ライブ感とそれを察知する勘の良さを持たなければならない。
自分にとっての写真を撮る感覚はこれに近いかもしれませんね。そして反省しました。メモは大事。

その後、打ち合わせのためにヒカルくんのところへ。
最近デザインの個人事務所を設け、今後はさらにテスト作業のクオリティアップが期待できるそうです。
彼の丁寧な仕事っぷりに拍車がかかりそうです。

で翌日、考えた。

嫌だと言いつつもピアノを習っていたことが、自分の主体性とは別に自分の世界を大きく広げてくれたおかげで今自分はこんな風にいられて幸せ。

主体性を持った「好き」を体験させてくれた誰かのおかげで広がった世界を誇らしく思って自分もいてそれはそれでやっぱり幸せ。

ま、ケースによるってことだ。

それもこれも余計なお世話とも言えてしまう。特に昨今はそういう意見も耳に届く。
自分は自分が幸せと感じたことを渡したい人に渡せばいいか。と最近は思う様になった。
余計なお世話だったらごめんね。気づけなかったらごめんね。
って感じで、俺は俺でまだまだ必死ってことなんだ。

以前みちくさというイベントで知り合って以来気にしているクリエーターのナツカルちゃんに頼み事。
彼女の作風と何かが近しい万博キャラ「ミャクミャク」のお土産をいただいた。

なんか面白いものが出来上がりそうだ!

まちこがCG作家としてTシャツをリリースした。
なんでもやってみたらいい。と思ってやれやれと言ってたんだけど、これもお節介ですな。

その後ろめたさよりも、この変なTシャツが世の中に出て、どこかで誰かが来ている事実の方が推せるな。俺は。
さりげなく売れているみたいでもう数枚しかないって言ってました。
まちこのストア

埼玉センキヤで「みせたいおんがく」というイベントでわがつまと共に演奏してきました。
https://www.instagram.com/p/DMrhXqGxo4h/?img_index=1

前回出た時には山岡さんとなおきさん、今回はながさわさんとみっちーさんが顔を出してくれたりライブを見てくれたりしたので、まずはセンキヤと言えばFOUR TOMORROWさんです。これは忘れちゃいけない。


今回はわがつま回 ということだったんだけど、彼女の提案からそれぞれの曲を半分ずつやる構成に。
わがつま回なのに良いの?と思いつつ、そういう感覚が彼女らしさの一端なんだろうと思ってお客さんには悪いけどしっかり目にayU tokiOさせてもらいました。

結果的にワンマンライブみたいな量感の練習をすることになったので特にわがつまが大変だったでしょうが、実は結構器用なプレイヤーである彼女なので僕の曲もしっかり演奏してくれました。

最終的に店主高橋さん(FOUR TOMMOROW山岡さんの親戚)がトロンボーンで参加してくれて最高に。
一緒に音楽やると一発で仲良くなれる感じがあるので(パーソナリティの解像度が上がる)人と仲良くしたいならみんなも誰かと音楽やってみるのオススメです。

わがつまとのコンビライブなかなか好評だった様で、どなたかオファーください。

特に2000年台前半の機材の中で、
当時の時代的には[機能に不慣れ]、[オーバースペック]、[高額]などの理由でユーザーも多くなく、残っている情報も少なく、、
そういうものの中になんか際立って興味深いものがある。

今からすると古いパソコンのOSが必要だったり、珍しい規格のメディアや独自の記録フォーマットだったり、使用までのハードルが高い。
そこを超えたところで故障してたりもする。

こういうものをしばしば購入してしまい、大量の熱と時間を溶かすのだけど、この同じ質感のものたちに何かしらの名前を与えたい。俺自身が迷わないために。


snsでのささやかな呼びかけに反応してくれたのはコンピューター博識でお馴染みのナナビットさんで、感謝しかないです。
いつか一緒に最高のループとシーケンスの世界を。🙇

さきさんが池尻大橋のホームワークビレッジに呼んでくれたので見に行きました。
面白い場所です。

こういうムードの場所はオルタナティブスペースっていうんでしょうか。
なんというか、「未来の面白さ」を期待する熱を感じます。
COMPLEXでなにかやりたいですな!

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