昨年末のわがつまのワンマンライブの配信がスタートしました。
素性不明のままリリースされたアルバム「第1集」が大きな話題を呼び、ポップでメランコリックな楽曲と無垢で静謐な祈りような歌声が多くの音楽ファンに衝撃を与えたベッドルーム・シンガーソングライター”わがつま”。猪爪東風(ayU tokiO)をバンマスに迎え、バンドセットで行われた彼女の人生初ライブの模様を期間限定で公開。撮影/編集は彼女の楽曲「街」のミュージックビデオも手掛けた気鋭の映像作家・河野恭平。
2022/6/3(金)20:00〜2022/6/9(木)23:59
明日配信されます!頑張ったので見てください🔥🔥 https://t.co/qwJS6jjPBC
— わがつま (@hiroku_hukaku_) June 2, 2022
河野くんの映像も良い感じです◎
彼はいつも「〜のアレンジが最高です」という感じのことを言ってくれるので、大好きです。
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先日4/24 ayU tokiO new solution 7 のライブレポートが、
・ミュージックマガジン6月号(発売中)
・北海道新聞 5/28の夕刊
に掲載されました。㊗️
ミュージックマガジンは岡村詩野さん、北海道新聞は松永良平さんがそれぞれ書いてくださっています。
嬉しいです!ありがとうございます🙇♂️
写真はどちらでも柳宙見さん撮影のものが使われています。
彼女は北海道の出身。
ご家族もお喜びになられたそうで、おれ、鼻が高い。良かった。
この間会った時、実家から送られてきたという新聞の現物を持ってきてくれたのですが、自分にも北海道に親類がいる。心配いらない。きっちり手に入れてもらいました🉐
ミュージックマガジンは近所の本屋で自ら購入しました。
そういえば買って読んで無い本がいっぱいあります。積ん読です。
ゆっくり消化していきたいと思います。と、言いながらやらなければならないことが積まれていきます。
年々、清算しきれないものが増えていきます。
「今年こそは」と思っていること、明日やろうはバカ野郎ですから、今年こそは、
と思っている。バカ野郎ですから。
時間の使い方で悩んでいる時間がもうバカ野郎ですから。
ホラ吹きになりたくないので宣言するのはそこまで好きじゃなかったんですけど、口に出すのは良いことなんだと思います。たぶん、みんなも安心する。ホラでも。
やる気のあることは小さいこといつでも口に出していこうと思います。
ということです。
何度も言いますが今年はayU tokiO10年節目です。
「4月のワンマンで[10th year]終わりはもったいない」と言ってくれた友人がいて、「確かに」と思い勇気となり、下半期も燃えていきたいと思ってます。
まず、7月からはまたspotify復活します🔥
たくさん曲作ります。「新作聴きたい」と言ってくれたお客さんの言葉はオレを支えてくれてます。この先、ライブでお届けしていきます🔥
10人組のayU tokiOやっていきます。「一回限りの特別」にはそこまでの真価を期待できないことがわかりましたので、継続して真価を発揮した日を最終日とすることにしました。なのでやっていきます🔥
最近、新しいCOMPLEX絡みのイベントごとのためにいろんな人と話をして(というか話を聞いて)街をうろついてます。
きっとイイ日になるだろうと思います。追ってお報せします🔥
梅雨入りしました〜。
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