明日は発売日です。
取り扱い店舗の幾つかにご挨拶に伺う、「店回り」というやつがあります。
去年のやなぎさわまちこ「わたしの向こう側」リリース時に「レーベルの人」である自分を意識して初めてお店を回った時に直面したのは、頼みの綱である仲良しのバイヤーさんというのがほとほといない状態であるという悲しい現実でした。
お店の中の人事めまぐるしき大型店舗にとほほな気持ちでしたが、そこから一年、いろいろお世話になる大きい小さいお店のことを自分なりに考えてきました。
明日はとほほな感じにはなるまい。
今からあれこれと頑張って行こう!という若いバンドマンのみなさんに一応俺から言っておきたいのは、イケてるとこに飛び込んだりとかイケてる人に媚び売るとか長いものに巻かれるとかそういうのではないけど、お店のや人のことは心から大事にしたほうがみんなが楽しくなっていくっぽいよ。ということ。
イケてないっぽくてもいいです。その場合イケてなさを隠さず、否定せず、持ち場をしっかりやるとちゃんと楽しいと思います。
自分が何者かを自覚してから育む友情というのは一生ものになると思われます。(例外もあると思う)
長く付き合うといろいろと楽しいこともたくさんになるので、長い付き合いになる人に出会える自分を意識して日々やってみることだな!すぐ年取ってしまうからそういうのは早いほうが良いと思います。
作り手としても受取り手としても、できればお店のことは好きでいたほうがいいと思っています。というかそう思う様になりました。もともと嫌いな方ではなかったけど。
世代を超えての交流もいいけど、出来れば同世代であることに大きな意味を感じます。世代っていうのは単純な「年齢」のことではありません。同じ歩幅というか、そんな感じですがなんかいい言葉がわかりません。
そこんとこしっかりしていたら未来に楽しさがあると思います。「やりやすさ」とも違った、普通の「楽しさ」です。どうしたってやりやすさなんてもの、なくなるからな。
そういったわけで、俺たちは行く。
見かけたら声かけてください。シールさしあげます。
w / やなぎさわまちこ
ticket free / start 21:00




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