テニスコーツのYouTubeが始まりました。
彼らが「他のミュージシャンから曲を教わり、それを演奏できる様になるまで」 のドキュメントです。
第2回目の相手はayU tokiOこと私です。
こちらその前編。
2018年の「遊撃手」というアルバムから「大ばか」という曲を選んでもらいました。
撮影面白かったです。後編もぜひ見てくださいまし。
YouTubeって楽しいね◎
テニスコーツのフットワークの軽さ本当尊敬します。
この撮影してすぐヨーロッパにツアーしに行ってたし。すごいですね。
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平澤さんの救済コンピの件もあらかたまとまってきて、関係者各位に連絡をする。
平澤さんも最近は少しずつ調子のいい日もあるそうだ。
本人がツイッターで告知したりしてて、「変なの〜」と思っていたけど、僕としてはとにかく平澤さんが元気になるならなんでも良い。
そんな感じで年始からやってた色んなものに決着がついてきて、
今手掛けている音源制作もゴールが見えてきた。
今月は真ん中までこれをがんばろ。
後半は一生懸命楽器の修理がんばろ。
いくつかの目線で動いている(つもり)の自分の生活なのだが、やはりこれが1日の中で何度も切り替わるといまだにとても疲れる。
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大勢の人が関わるものごとの大変さを思う事が今年もしばしばあった。
時には自分の話であるし、人の大変そうな姿を見てぞっとしたりもした。
抱える悩みの量は少なくしながらやっていきたい。
今の自分が選べるのはどんな道なんだろ。
本当の「選ぶ権利」というのは、実は誰にでもどんな時にもあるものでもない。
どんなことにせよ、「選べる」ということはもしかすると人生の中でとても幸せなこと。
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なんだかんだと色んな人とこの先の話をすることが多い。
わくわくしつつ、以前よりも増して慎重になった自分を感じます。
最近出会った人や古い付き合いの人、出会い方も色々あって、今思うと「タイミング悪かったな」と思っちゃうこともあったりしますよね。しょうがないんだけど。
人はどんどん変わっていくものだから、他人に対する印象は更新されるべきものだとは思うけど、大体の場合それは難しいんだなと思わされる。
ゆっくりと時間をかけて誰かの中で僕は変わっていくし、変わらないでもいる。
どちらの考え方もあると理解しながら、現実の自分はあらゆることの変化を望みます。
とか言いつつ、昔のものに減れて心を落ち着かせてる自分。
「目も当てられないほどセンチメンタルだな」
と最近も思いました。
ゲンジ通信あげだま って、みんな知ってるかー?
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このブログもいつまで続くのか分からない。不安だ。
「SNSは乗り継いでいけ」的なこと耳にしますけど、自分が飽きるまで続く様な半永久的な楽園を手に入れるため、自前のブログサイトを検討してます。時間なら、ある。
今よりもさらに激ショボになっちゃってもよろしくお願いします。
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