COMPLEX志摩陽立

6/15 志摩陽立の話

志摩陽立くんという北海道出身のシンガーソングライターがいます。
この夏、彼の音源作品をCOMPLEXからリリースすることになりました。

現在、6曲入りのe.p.を制作中です。
今回の志摩くんの音源制作〜リリースまではいつものリリースタイトルよりもこまめに活動の進捗報告をしてみようと思います◎

志摩くんには昨年末にリリースしたカセットV.A.『REV.02』にも参加してもらったり、このカセットのリリースイベントに出演してもらったりしましたが、とにかくすごいやつです。おもしろいやつです。25歳。


ライブハウスで彼に出会ってから、とにかくそのライブが、
特にバンドセットでのライブを観るのが好きです。

好きな音楽は「ミスチル」と「スティービーワンダー」だそうです。
彼の音楽を聴くと、素直に なるほど とも言えますが、好きな曲や音楽からのエッセンスの吸い出し方が変わっているなと思います。
そして、志摩くんの音楽からは他の要素も山ほど感じます。
ここ数年、僕が出会った自分よりも若くてテクニカルなミュージシャンの中には「どんな音楽が好きなの?」と聞くと、「Mr.Childrenが好き」と発言する人がちらほらいまして、僕はそのことをとても興味深いと思っていました。
色々考えると、志摩くんは第一線で活躍し続けるロングランミュージシャンがいる世界以降の、新しいミュージシャンなんだと思います。(自分が育った90年代には無かった感覚。)
そんな彼のJ-popの[正義]の定義には僕もとても共感するし、それに対する自身のあり方についてもとても共感します。

志摩くんの作品をCOMPLEXからリリースしたいと思った大きな理由の一つはこの辺りのことからで、志摩くんの音楽そのものを作り上げるサポートをするには自分の力量では足りないかなと思うところはありつつも(テクニカルすぎるから)、僕自身が直接演奏などで(なんならレコーディングもミックスも)参加せずとも一緒に音楽を作るというか[やる]ことが出来そうだと思えたので、これはレーベルとしての自分の機能として、良いトライの機会になると思ったからです。


志摩くんのこれまでに発表している音源作品は、彼が一人で自宅での宅レコのスタイルで作り上げたポップスです。
サウンドとしてはとても[J-pop]的と言えるんですが、全体的に漂っている違和感がすごいです。
この違和感の正体をビシッとつきとめ増長させるのが今回僕がCOMPLEXとしてすべきことだと思って頑張ります。

志摩くんは現在ライブ活動ではvo/gtの彼自身の他、ba, e.gt, key, drのサポートメンバーを加えて5人でライブすることが多いです。
このバンド編成でのライブで披露される彼の楽曲達は暴力的に思えるくらいのポップさで、ついつい笑ってしまうところがあります。本当にオススメなので一度ライブ見て下さい。

彼のライブからは、
「演奏力が高い」だけでも「アレンジ力が高い」だけでもないということを感じられます。
これはすごいです。
演奏力を求めていく思考と、的確かつ個性的なアレンジ力を求めていく思考というのは、パッションの根幹があまり相容れないものだったりする気がするんですが、この二つの軸を淡々と遂行しているのはやはりすごいことです。


はい。今回は以上です。
この先リリースまで仲良くやっていこうな志摩くん。
応援よろしくお願いします!🥺


僕のCOMPLEX活動報告は、このブログでもこうやって引き続きやっていきますが、
さらに微細なことはCOMPLEX webに新設したayU tokiOの部屋ページに書いていこうかなと思います。
よろしくお願いします。

ここは旧Twitter的なイメージでやっていけたらと思ってます。
やがては入居者も増えることでしょう◎

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