#心ayU tokiOナガイシュウワ機材

5/28 最近の話

休みの日 というものが明確にない暮らしをしているが、たまに休みらしく出かける日もある。
湘南の方に行くと普段の考え事から一旦切り離されて過ごすことができる気がする。好き。
水族館はくらげのコーナーに力を入れている感じでなかなか見応えがあった。
橋を歩き江ノ島に渡る。

昔ayU tokiOでオッパーラでオールナイトのイベントに出たことがある。
夜中にメンバーのみんなで島まで歩いて途中まで散歩して猫がいっぱいいたと思うんだけど、一匹もいなくなってたな。亀はいた。

さて、今回は山の向こうまで進んでみた。島の入り口から反対側まで頑張って行くと洞窟があって、その穴は富士山まで続いているとかなんとか。
平日だというのにやたら人がいる。いろんな国の人がいろんな言葉で話しながら楽しそうにしている。
マナーの良い人、悪い人、どちらでもない人。

ところで、階段を登って山の真ん中あたりの細い道に中型のバイクが止まっていたんだけど、あれってどうなってるんだろう。どうやって来たのか。そして、江ノ島に住んでいる人がいると思うんだけど、どういう暮らしなんだろうか。江ノ島の中にいくつも飲食店があるけど、荷物はどうやって運んでるんだろうか。
一般には解放されていない道がきっとあるんだろう、と考えながら、とにかく楽をしたい、ここにいる誰よりも楽をしたい、と願いながら祈りながら石の山道を歩いた。

まちこのライブが決まった。

先日金野さんに会って、その後平澤さんに会って、
後日金野さんからのライブ誘いを平澤さんから僕に連絡してきて、一体なんなんだ。
ややこしくて不思議なやり取りなんだけど、彼らを思うとなんか違和感も感じず、変な人たちって全てが変だよね。
この時計、タイメックスかな。楽しみです。日出町に移ってからの試聴室に行くのは初めて。

免許の更新はただただめんどくさい。
そして髪がある程度伸びてくるとどうしようもなくめんどくさい時期があるけど、ちょうどそんな日だった。写真を撮るのでとりあえずガバッとまとめて出かけた。

毎回いい写真にはならないけどここまで急いでる感じになってしまったこともなかったから悔しい。
交通事故に悲惨さを伝えるビデオ、いつ見てもしょんぼりする。

マイナ運転免許証 のシステム、過渡期ということで普通の免許証とマイナ免許証2枚持つこともできるそうで、その説明や2枚持つメリットやデメリットを考えることさえもめんどくさく、普通のやつだけにした。

楽器修理の仕事を初めて20年くらいになるけど、ほぼ初期から見続けているお客さんのベースを初めてリフレットした。

人生が進んで、あらゆる環境が変わり、引っ越して部屋の湿度も変わったそうで、楽器のコンディションもステップアップしている感じがする。
日々のメンテナンスもあるし、人生で数回しかやらないであろう大きな修理もある。
当然どちらも同じテンションというわけでもなく、自然と力が入る。

昔から変わらず受け渡しの時には多少話し込むんだけど、この時間が自分はとても好きだ。

40歳になり、なんとなく満ちていて乾いた様子もない。
みんなが健康で幸せでいてくれたら自分も幸せ。
周りのみんながそんな話をする様になった。そんな未来は想像もしていなかったけど、今はそんな日々が嬉しい。

永井くんのコンサートに行く。
このコンサートは永井くんを激推しする熱心なファンの方が主催したもので、その方は以前COMPLEXで行った永井くん楽譜リリースコンサートの時にもめいっぱい告知など協力してくれた人。

その主催者の方は会場入り口に立って出迎えてくれた時からすでに強烈な緊張を漂わせていて、客入りが完了してからは飲み物を全ての席を回り手渡すのだけど、その手がとても震えていた。
この日のために一生懸命だったんだろう。そりゃそうだ。

それにしても、こんなにも見える所に努力や心意気が[ポン]と置いてあることは珍しく、自分にも何かのイベントを主催する時の気持ちに心当たる所があるからグッと来た。
自分がイベントに呼ばれて出演する時にはとにかく一生懸命でいなくちゃな とも改めて思った。

前回の永井くんコンサートでは自分も主催や出役の立場上ゆったりとした気持ちで永井くんの演奏を聴くことができていなかったから、今回しっかり聞けて良かった。
改めて彼のピアノが昔(僕がいたるくんのプロデュースをしていた頃、2013年くらい)と今とでは全然違っていることに気づき、シンプルに凄みが増していることをハッキリと感じた。
それと同時に僕が思う[永井くんらしさ]は変わらないんだな とも感じた。
もちろん全てポジティブな意味で。

前回の楽譜リリースのコンサート、今回のソロコンサート と近いうちに二度のコンサートに立ち会っているけど、どうにも永井くんの音楽活動の周りではドラマチックでエモーショナルな場面を多く目にする。
先に言った[永井くんらしさ]と、その変わらなさは[エモいことが起きがち]なこととしっかり関係していて、彼の彼らしさというのは音楽と共にエモい現象を連続させていくんだろうと思う。
まさに音楽を通じて、音楽の上でというか中で、人生を進んでいるという感じで素敵過ぎるよな。

優れた音楽家というのは まず、楽曲や音楽自体の聴き方を提案できる人のことだと思う、そして実際に演奏や選盤を通じて鳴らして伝えることができる。
そして、さらに 口数少なめな永井くんと思いきや、曲と曲の間でしっかりとした口調でわかりやすく演奏楽曲の説明をしていく。立派だ、、、

良いコンサートだった。

1月に一緒にやった曲たちも今回演奏されたが、僕がそれぞれの曲の中でグッと来ていたポイントを同じ様な解釈の方向で回収して演奏していくのを見た気がして、「あれで正解だったんだな」と答え合わせをしている様な感覚もあって嬉しくなった。
というか、ちゃんと曲の醍醐味的なものを作曲者として演奏者に伝えられていた ということが作曲家として凄いことなんだろうと思う。立派、、、

本編最後に聞いたCome into Viewがとても綺麗だった。

どんちゃんがスタジオに来て、一緒にVJマシンのHDDのクローンを作ったりいろんなことを話し込んだりして過ごす。
不思議なもので、十数年ぶりに再会して間もない頃は少し行儀良くしていたものが、最近では無くなって高校の頃の様になっている。

しばらくしたら最近出会ったベーシストみやざきくんが修理したベースを引き取りに来てくれて三人でしばらく話し込む。
仲良くしてくれるとやっぱり嬉しい。
進んで「ハブになってやろうじゃないか」なんてことは昔も今もちっとも思わないけど、なかなかいい時間が積み重なっていってる感じがしてる時は、「悪くないな」と思う。

microkorgXLはとっても使い勝手の良いいい楽器。

横浜方面に出かけると高確率で道を間違える。いまだに具体的な位置関係を覚えることができず雰囲気で目的地まで移動している。

菊名で6月オープンのオボくんの店、「ぼくぼく書店」の内装がだいたい完成してきていて、スピーカーを取り付けて来た。
当初もらっていた図面の通り、カウンター上部にスピーカーが内蔵されているいかつめのビジュアルは実際目の当たりにするとなかなか良かった。近所のお店のイイ感じのおじさんになりたいというオボくん。果たして。楽しみである。

その後、そこから意外と近かった新横浜 のスケボーパークを覗きに行く。小雨の中でスケボーする少年・少女・おじさん。みんな好き勝手に楽しんでいて、和気藹々 という感じでもないけど、壁もなさそうで、良い空気のカルチャーだな と思った。
子供達と手のひらタッチ〜グータッチでの挨拶を交わし、去る。

その後車を飛ばし楽器修理品を預かりに行くとたくさんのクリームパンをもらった。
人に対してお土産を用意できる人間は必ず天国に行けるはずです。
帰り道、「今日、ずっと楽しかったな」と思いながらululuの曲を聴く。

エマーソン北村さんにイベントにお誘いいただいた。
定期的に開催するイベントを持てる人に憧れていた。
不定期ではあるけど今や自分にも「神保町のアユ・トウキョー」「AKAIのあ”」がある。
そうなった今、さらに定期的に開催されるイベントにリスペクトの念は強まっている。

今回のトークテーマは「MIDIと宅録のファミリーツリー」とのことで、僕が最近やっている「MPC2000を使って音楽をやってみる」という試みを取り上げてくれたということなのかと思い、とても嬉しい。楽しみだなー!

ロットバルトバロンが出演した、高輪ゲートウェイに新しくできたMONという会場でのイベントを見にいった。
この会場は「100年続く場所したい」との思いがありつつ出来上がった場所だそうで、この『開門音楽祭』等イベントでは過去と未来が交差する音楽体験がテーマとなっているらしく、ロットバルトバロンは雅楽をはじめとする和楽器をフィーチャーした特別編成、とても意欲的なライブだった。

AKAI CD3000XLのCDドライブ探し云々だけど、結果的に8台の内蔵&外付けCDドライブを手にして色々やってみて分かったことをさくっと記しておきます。

そもそも、この機種で読み込むことのできるデータは、
「AKAIフォーマットのデータCD」と「普通のオーディオCD」で、

AKAIフォーマットのデータCDは、
LOADモードやSINGLEモードからCDを読み込んでプログラムデータごと呼び出したり、なんならそのまま演奏できちゃうそうですからそれすごいですよね。キュッキュキュッキュシーク音でうるさそうというか、ドライブすぐダメにしちゃいそうですけど、どうなんですかね。


普通のオーディオCDは、
LOADモードからもSINGLEモードからも読み込めず、SCSIドライブとして認識できたとしても(実はこの「SCSI接続でドライブをきちんと認識させる」も面倒だったりする。が割愛します。)
「SCSI DRIVE READ ERROR !」と出てしまうけど、実際はオーディオCDを読み込むことはできたりする。
SAMPLEモードに入り、ソースをCDにしてサンプリング画面に進むと再生、停止、先送り、一時停止や早送り巻き戻し、ホイールで曲を選択することもできるし、曲が進んでいるかは時間の表示を見ればすぐに分かる。これがCD3000XLにおけるオーディオCDの取り扱い。

そうなんです、
CD3000XLの場合、内蔵のCDドライブのオーディオCDからダイレクトにサンプリングを行うことができる。
この場合はCDドライブについているオーディオ端子とサンプラー本体をケーブルで接続する必要があり(データCDとしてサンプルデータやプログラムデータを読み込んでいるわけではなく、CDからオーディオ信号とされたものをサンプラー内部でアナログで取り込んでいるから)、純正の東芝の内蔵CDドライブのオーディオ端子の規格とは各社別のオーディオ端子を有していることもあり(東芝のとは別ではありますがYAMAHA,PLEXTOR,NAKAMICHIは同じ規格のものでした)、このアナログオーディオケーブルの接続端子が各社別なのは合うケーブル探すのめんどくさいのでちょっと嫌ではある(手に入れた)。けど、とりあえず大概のCDドライブにくっついているヘッドホン端子から再生された音を聞くことはできるのでCDドライブとしての機能は生きていることを確認できる。

ということに気がつくまでにうっかり8台もCDドライブを買い込んでしまった、、、
上記の様な確認によれば、ジャンクとして手に入れたものも含めてほぼほとんどのドライブは読み込みOKでしたので、製造から30年立っていてもCDドライブは機能として生きていることが多いっぽいです。(レンズというかレーザー部の経年劣化による消耗による読み込みエラーを疑い続けた。)

そもそも、手に入れたAKAIのロゴが入ったCD(カエルカフェ)を
てっきりサンプリングデータやプログラムデータの入ったCD(データCD)だと思いこんでいた自分、疑うことを知らないとても悲しい生き物。


ということで、結局手元にAKAIのサンプラー用データCDないからデータを読み込むのかどうかはよくわかんないままではあるけど、多分大丈夫なんだろう。そのうち手に入れて試そう。

今回のことでCDのありがたさ(読み込んで音が鳴るありがたさ)、というかCDドライブのありがさたに近づけた気がします。
CDというものが以前よりもだいぶ好きになりました。
というか、CDドライブが大好きになりました。

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