鈴木博文さんのアルバム「どう?」のリリース記念ライブが終わりました。
この「どう?」という作品はとにかくすごく良い出来で、聞いてもらう他に道はないです。
博文さんの歌詞
「真っ黒な牛が、草を食べて、君を待ち構えている」
良すぎ、、、、
風景がありますね。
自分としても、新たな録音の方法にもアレンジの方法にもトライ出来て本当に良い経験が出来ましたし、かなり手応えを感じました。
本当に聞いてみて欲しいです。
そして今回のライブに向けての『「どう?」楽団』と言う名のバンドすごく楽しかったです。
良い感じに力を抜いてのびのびとやれて、本当に博文さんさまさまだなーと思います。
個人的にはもう少し続けたい気持ちですが、どうなんでしょうか?
このライブまでで2017前期のayU tokiO活動としては一旦落ち着きました。
猪爪東風のソロ活動名義であるayU tokiOなのですが、サポートメンバー出たり入ったりによってここの所なんとなくバンドらしい結束感が高まりつつあるのを感じていて、楽しいです。
いろんな良し悪しを踏み締めてステージに上がり、やっとのことで胸が高まるのです。
見てくれるみなさんはちらほら「???」もあるでしょうけど許してください。
僕、楽しくなくっちゃやってらんないのです。
今後とも宜しくお願いします。
今年に入ってから、「totos」「鈴木博文」「やなぎさわまちこ」
と、色々なことが三者三様なアーティストの音源プロデュースを行いました。
とりあえず、どれもとても楽しかったし自分としてもすごく満足な作品が出来上がったことが嬉しいです。
次はいよいよ自分の新作です。楽しみです。
どんな風になるか、自分もよくわかりまてーん。
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