博文さんのCDプレイヤーを修理し、持っていく。
また一緒にライブすることになりそうで嬉しい。
うてな(犬)がずっと膝の上にいてくれて、腹の毛の薄い部分は子豚の様だとなでながら改めて思った。
修理した楽器を持っていき、竹田さんに会う。最近よく会う。
好きな人は好き、嫌いな人は嫌い。どんなに繕ったって隠しきれそうにないなと思う。
会って楽しい人とだけ会いたい。その方がみんなのためになる。
プライベートスタジオ「日野音楽室第Ⅲ」を作ってから3年経った。
周年イベントということで[お試しで一曲録ります。]というキャンペーンをすることにした。
これは、ここまでの感謝と僕自身の無事で健康なことの報告。
音のクオリティがどうとかそういうことよりも、音楽ってローカル感と人間味を重視したいよね って考え方でやってます。
興味のある方がいましたら是非ご応募ご参加ください。
https://hino-ongakushitsu.tokyo/2024-10-16/
ワークスを見て聞いて参考にしてみてください。
バンドメンバーの方の機材メンテナンスをさせてもらう縁があり長渕剛さんのライブに行く。
終始熱気が凄まじく、「つよしー!」と呼ぶ声は絶えず、愛をステージに放り込みそれを投げ返す を3時間見た。(本編2時間とアンコール的な時間が1時間)
国民的名曲を目の当たりにする感動はもちろんだが、
「俺のために歌ってくれ」という長渕剛の声に応えてファンが歌う「乾杯」での「嬉しいね、お前らいつもそんなに嬉しかったんだな」という言葉は数多のライブで耳にするアーティストの「ありがとうございます」とは違った響き方で僕を震わせた。
68歳、辛い体に鞭打っての二日間の長尺のステージというのは本当の本当だろうと思う。
凄過ぎました。
近頃砂の壁がよく来るので嬉しい。
マオちゃんは酒瓶を抱えて先に帰っていき、めずらしく男三人と今後の話を少々。
一刻も早く全員で桃鉄したい。
10/21 21時から ゆうらん船のインスタライブにお邪魔します。
https://www.instagram.com/yuransen_jp/
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